2021.05.20 備忘録としてのJBL4333AWX

オーディオ&ヴィジュアル

 ゴールデンウィーク中に製作ものは全て済ませたので、クロスオーバーネットワークを組み込みユニット接続。

 バインディングポストのプレートのネジタップが切れていないところがあったりしたので、種々の手直しをしながら完成。
 ウーファーまでエンクロージャーに戻し、リプレイスメントのネームプレートを貼って、音響レンズ取り付け用のマジックテープ!! をタッカーでホッチキス針を打ち込んで固定。
 このマジックテープの粘着力が落ちて音響レンズが脱落することが構造的欠陥なので、いつかダボ継ぎにしようかと思います(しないかもしれないけど)。

 アコースティックエナジーのAE2と比較すると精悍さとか緻密さとか精度とか仕上げの美しさとか、至らないところばかりです。
 しかし、エッジを張り替えるついでに再着磁したウーファーや、現代の素材とパーツで製作したネットワークのおかげで、1970年代の製品とは思えない溌剌とした鳴り。
 エンクロージャーとスピーカーユニットはあっけらかんとしたアメリカ~ンな感じで鳴ろうとしてるのに、ネットワークのパーツとハイテクな現代の配線材がヨーロピア~ンな感じに鳴らそうとしてるような、まさにヴィンテージ楽器のような感覚とでも言うか。

 最大の恩恵は、なんといっても、アッティネーターがあるおかげでスコーカーとツィーターのレベル調整ができること。これから微調整追い込みます。

 改めて思ったのはアコースティックエナジーAE2の性能の高さ。ウーファーのサイズからは想像できない低域の鳴りっぷりは見事。

 逆に4333AWXのほうが高域成分が乗ってる気がします。

 本末転倒かもしれませんが、本場イギリス製アコースティックエナジーAE2をリファレンスにしてAE2の帯域バランスに38cmウーファーの醍醐味を追加したようなアメリカンセッティングにしたいと思います。

 とりあえず一段落。

 来週はMusikraftのネックとMJTのボディを松下工房に持って行って組んでもらおうと思います。

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