先日購入したスピーカー整備の日々は続く。
シンプルゆえに手がかかるというか。意外と製品としてはしっかいりしていて、突き板だけど高級なウォルナットだったり、MDFだけど硬質な上級品のキャビネットは1970年代の製品としては十分すぎる品質。現代のハイエンドとは哲学が違うので一様に比較できないがこの時代でこの品質であれば高級を謳ってもよさそう。
たぶんキャビネットは山水電気製。材料はJBLから取り寄せて日本で作ったっぽい。海外国内のネット記事で見受けられる塗装や造りの雑さがなく、丁寧な造り。

ネットワークは電子部品の劣化進んでますね。消耗品なので、これはやむなし。新しく作るとします。
各ユニットは136Aウーファーのエッジはこれはウレタンなので当然加水分解してます。外して張り替えに出しました。
LE85ミッドスコーカーホーンも多分劣化してると思いますが、まあ、ウーファーが戻ってきてしばらくしてからでいいかなぁと。

