最大規模の台風が上陸かという時に出勤してました。
昨日までに調整できるお客様とは日程を調整し、先に送れる現場は先に。今日は、いちおう安全であろうと思われる現場だけアサインしてありました。
昼ごはん無しで13時には帰社。
防災無線が鳴り響き、携帯のプッシュ通知も頻発。鉄道も随時計画運休へ。
帰宅後はNHKを点けっ放しにしてましたが、この21世紀の現代において、もうちょっとリアルタイム性を重視した報道は出来ないものかと思います。
よくやっているほうだとは思いますが、、、。
2014年2月14日、ソチ五輪でフィギュアスケートの羽生結弦選手がアジア人初の金メダルを獲得しました。私は東名高速道路を走行中で、秦野中井インター付近で雪に閉じ込められ立ち往生。車の中のテレビでその瞬間を観ていました。
テレビ、ラジオなどの公共報道機関は、雪に閉じ込められたかなりの数の車の中の人が欲している情報を提供できず、取り残され、何の対策も提示されない状況のままで一晩過ごしました。
当時、ツィッターなどありましたが、 情報が共有できたのは同様の状況の人たちだけ。結局は何も進展がないまま12時間車中泊。
今回の台風の報道も、仕方ないといえば仕方ないのですが、情報の収集と発信のやり方はテレビ・ネットを問わず、まだまだだと思います。
自治体や公共放送機関と比較して、 地域住民らからネットに集まってくるスピード感あふれる情報を集約する受け皿になるようなサイトというか機構があればいいのにと思います。
テレビもラジオも雪の中で高速道路に取り残された人には触れることはなく、高速道路公団のwebページ等にもほとんど情報が反映されていない時の「なんだかなぁ」という感覚を今回の台風にも感じました。
安定のテレ東はお子さんのいる家庭にとっては絶対に必要だと思います。
災害時にはラジオと言われますが、録音された能天気なプログラムが虚無的に流れても意味のない気がしています。 テレビの安易なバラエティも災害時に必要なんでしょうか?
公共放送機関には状況に応じて、もう少し柔軟なプログラムを組んでいただきたい。
