2020.03.07 備忘録としての武漢肺炎

 日々刻々と目まぐるしく変わる状況。
 個人的な興味で追えるレベルではないと考え下記↓リンク参照願います。

 https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html

 WHOをはじめ、国連直下の関連組織が、現代では役に立たないことが証明された気がする。
 パンデミック寸前。発生源の中国では、この騒動を政治的に利用する算段がついたかのような雰囲気。
 資本主義陣営も同様。

 かつて、フランス在住のルノー経営陣は、「日産を買収して日本人に働かせて、自分たちは働かないで利益を享受する」といった旨の発言があったとリークされた。事の顛末はご存じのとおり。
 日本や欧米も「中国や韓国の安い人件費を利用して利益を出し遊んで暮らす」といったビジョンのもと、安易に中国だけを利する「グローバリズムの時代」などと言うキャッチフレーズに踊らされ、インターナショナリストの奸計にはまっていた。

 中国や韓国、そして南米やアフリカなど、先進国に対して「ふざけるな」という思いがあるのは理解できるが、しょせんは張子の虎。 先進国との差は埋められるはずもない。 表面を取り繕うのに精一杯であることが露呈した。
 チャイナリスクの顕在化は、よい機会であるととらえ、各国が保護主義すれすれの自国(資本主義陣営)優先の政策に切り替える絶好のエクスキューズが与えられた格好となった。

 現在のサプライチェーンは分断される。「自由と繁栄の弧」になるかはわからないが、新しいパートナーシップ構築に向け何年か前から動いていて、その流れは加速する。中国だけを利するグローバリズムとかいうまやかしは先進国では通じなくなる。

 ブレグジット後のEUや中東も巻き込んで、今後大きな価値観の転換が起きるかもしれない。
 資本主義も社会主義も限界なのでは?

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