邦題:いかしたファンキーラジオ/グラハム・セントラル・ステーション
ベーシスト必聴(これからしばらく続きます)。スラップ奏法、いや、チョッパーの元祖。
ルイス・ジョンソンかラリー・グラハムかの論争はありますが、どちらが正しいわけでもなく、どちらも元祖。
個人的にプレイスタイルとしてはルイス・ジョンソンのほうが自分の好みですが、ラリー・グラハムといえばこの1曲目のPOW。
修行僧の修行より厳しいチョッパーの鍛錬を積んだ人でないと弾けないと言われている、いや、生半可な覚悟では弾いてはいけない。
音は拾える。譜割りもわかる。しかし、ニュアンスが出せない。同じように弾けない。
ライブでこの曲は演奏したことないですが、ラリーの曲はライブで弾くには強靭な心が必要。
ウワサでは御大はネックが唸るほどのパワーで弾いているともいわれる。心身ともに鍛えねばと思える一枚。
音質は悪いし、楽想がたまに乱れるけど、グラハム・セントラル・ステーションはこればっかり聴いてました。
いろんな人がYouTubeで弾いてるので、今ならそれで充分かと。

