2020.04.15 備忘録としての武漢肺炎

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 ラプソディーとレクイエム。

 知らないことは酷く怖い。中世の未開の頃、伝染病は悪魔の所業と思われていたのではないだろうか。信仰を捨てる人と、狂信的になる人が半々くらいだったかもしれない。
 成す術もなく禍が過ぎ去るのをただ待つのみ。

 21世紀の現代においても、未知のウイルス騒動は現出する。
 現代科学に基づく論理的思考や冷静な分析より、感情が優先されパニックに陥る。
 中世ヨーロッパで、狂騒曲と葬送曲が多く生まれた背景には、今の気分に通じるものがあるような気がする。

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